【癌】 がん難民 ガン難民 癌難民

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がん難民救済
あなたも“がん難民”?

“がん難民”とは

最近、“がん難民”という言葉をよく耳にするようになりました。

“がん難民”という言葉は,以前はがんの標準治療 を受けられない患者さんのことを意味していました.しかしながら,現在,治療ガイドラインの作成や,がん拠点病院の設立などにより,多少の地方格差はあるものの,標準治療は日本全国津々浦々まで広がっています.
そういう意味では,今の日本では,標準治療が受けられないために“がん難民”になっている患者さんはいないと言って良いでしょう.

現在の“がん難民”の発生は,がんの標準治療が受けられないために発生するものではなく,がん治療の現場がかかえる構造的問題点に起因するものです.

私は、“がん難民”を「治療方針に悩んだり、治療をしてくれる医師や病院を探し求めて、途方に暮れながら彷徨っているがん患者さんたち」と定義しています。

 (2007年4月:三好 立)

“がん難民”のパターン分類

 
私は、患者さんとの面談を通し、“がん難民”の発生パターンを以下の4つに大きく分類しました。
1.標準治療ではもうやれることはないと見捨てられ“がん難民”へ
2.標準治療で、心身ともにボロボロになり“がん難民”へ
3.ドクターハラスメントで傷つき、医師・病院のもとを飛び出て“がん難民”へ
4.情報に溺れて、なにから手を付けていいか分からず“がん難民”へ
自分は“がん難民”ではないかと思われている方のほとんどは、上記のどれかに属しているのではないでしょうか。 この中でもパターン1とパターン2が多く、この2つで全体の大半を占めます。
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